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新型インフルエンザ対策マスク、ウイルス対策マスク、花粉対策マスク
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 新型インフルエンザの感染予防と感染拡大防止策が物流企業でも重要になっている。荷主企業からは物流会社、実運送会社への対策要請などもあり、感染防止に対する取り組みが進んでいる。


 運送会社のドライバーが感染した場合に、荷主の物流センターに入ることさえ断られる場合もある。感染防止策の検討はドライバーの健康を守るためであるとともに、運送会社を経営の危機から守る対策でもある。厳しい経営環境の中で、インフルエンザに感染したために車両の出入りを禁じられるなどすれば、中小運送会社にとっては運賃収入が減り経営に打撃を与える。

 ガス配送や食品輸送など生活に直結している運送については、ドライバーの感染によって物流が止まれば、生活必需品の物資が届けられない緊急事態も想定される。ライフラインを守るためにも、まずは運送会社ではドライバーに感染させない防止策が大切だ。

 具体的な企業の取り組みは、マスクや手袋の着用、入退室時には手のアルコール消毒、うがい・手洗いの励行、インフルエンザ関連の情報収集と共有、などがある。

 マスクはすでに注文が殺到しはじめている。8月下旬にマスクの販売斡旋を開始した神奈川県事業協同組合連合会では、すぐに運送事業者から20万枚を超える注文があり、神ト協でもマスクの斡旋を始めている。運送会社がマスクを用意し、配送時には着用することを義務付けている荷主もあり、マスクの確保が事業継続にも影響するからだ。

 食品や飲料を輸送する運送事業者は「感染によって荷主に迷惑をかけてはいけない」として、自社の対策を早くから講じている。点呼時に検温を実施して、発熱しているドライバーはインフルエンザ感染の可能性があるため乗車させないようにしている。事務所入り口にはアルコール消毒液を常備し、出入りするドライバーに手の消毒を徹底している。

 実運送事業者だけでなく、荷主系物流子会社でも協力運送会社にインフルエンザ対策を求めている。食品メーカー系のある物流子会社では、親会社のインフルエンザ対策に準じた対策を講じている。

 事務所出入り時のアルコール消毒は当然として、トラックを交代で使用する可能性も考慮して、社内やハンドルもアルコール消毒をすることを求めている。自社車両だけでなく、協力運送会社にも義務付けではないものの実施するように呼びかけている。

 感染者が出た場合の危機対策と同時に、感染しないための予防策を実践することで、従業員の健康と運送会社の経営を守り、荷主企業を守ることにつながる。
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 南会津町の本庁舎に勤務する同じ課の男性職員4人が新型インフルエンザに感染したことが25日分かった。町は庁舎内の職員にマスクの着用を義務付け、26日には町内全戸に注意を喚起するチラシを配布する。

 同町健康福祉課によると、20日に20代の職員が発熱し、23日には20~40代の3人も発熱などの症状を訴えた。4人は簡易検査で新型と同じA型だったため、1人の遺伝子検査を実施して新型と判明。残りの3人も県の指針に基づいて新型に感染と認定された。

 町は24日、湯田芳博町長を本部長とする対策本部を設置した。同課の渡部仁課長は「弱毒性と言われ油断していた。町民に感染しないよう対策を徹底したい」と話した。

 また県によると、集団感染が疑われる事例が25日、他に保育所などで9件確認され、県は注意を呼び掛けている。
 ソフトバンクは8日、福岡のテレビ局のソフトバンク取材担当者1人にA型インフルエンザ感染者が出たとして報道陣に取材時のマスク着用を要請した。球団側は同日のロッテ戦(千葉)からベンチでマスクを用意し、利用を呼び掛けた。

 2軍選手1人がインフルエンザを発症したソフトバンクは選手全員が検査を行うなどの予防措置を実施。このほか新型インフルエンザの感染拡大を防ぐため、本拠地ヤフードームでのジェット風船発売を自粛している。
猛威をふるう「新型インフルエンザ」対策で、マスクや抗菌グッズの売れ行きが好調だが、さらに一歩進んで“除菌機能”を持った空気清浄機も今人気だという。

「通常、空気清浄機に求める機能は、『花粉』『脱臭』『たばこの煙』などの除去が一般的ですが、今年は『除菌』が圧倒的。販売台数の大半も、“除菌系”が占めていますね」とは、「ヤマダ電機LABI渋谷」販促POP室長の川瀬さん。例年とはラインナップが異なるので単純な比較は難しいと断りながらも、空気清浄機としては、前年比160~170%くらいの販売台数だという。

中でも、アレル物質、ウイルス、カビ菌などを分解・除去する「プラズマクラスター」技術を搭載したシャープ製品や、新型インフルエンザ向けの新商品を発表したサンヨーの「ウイルスウォッシャー機能」を搭載した製品が人気で、サンヨー製品は、在庫がかなり少なくなっているという。メーカーの三洋電機も「問い合わせも多いですし、在庫もだんだん少なくなっていますね」と反響が大きいようだ。

「通常は6畳で1万5000円からですが、除菌機能が付いた空気清浄機は3万円から。値段が高くなりますが、小さいお子様がいる家庭に人気ですね」とは、LABI渋谷店の店頭スタッフ。報道が加速した8月末の週末は、売場でスタッフの“説明待ち”ができたというから、注目度の高さが分かる。

一方、オンラインショッピングの「楽天市場」でも、空気清浄機は、顕著に売上げが伸びているという。

8/31~9/6の空気清浄機(本体)の人気ランキングでは、なんと10位中7つが「プラズマクラスター」技術を搭載したシャープ製品。「マスク関連、加湿器、空気清浄機などは、顕著に売上が伸びていますが、5月の流行時よりは身のまわりの衛生管理に対応した商品が動いていると思います」と、楽天市場の広報も、この動向を分析している。

両社とも、「新型インフルエンザの報道を通して、個人の衛生意識が高まったのでは」と推測する、今回の“除菌機能つき空気清浄機”の人気ぶり。とはいえ「空気清浄機の除菌は万能ではないので、『手洗い』『うがい』の徹底と、広めないための『マスク』の使用もお願いしたいです」という、販促POP室長の川瀬さんの言葉通り、他力本願ではなく、「自分の生活環境から自分の身を守る」という意識が「新型インフルエンザ」対策には一番のようだ。
アース製薬は、完全密着シールドタイプの高機能マスク「ウィルガード バイラマスク」を2009年9月15日から発売する。

これで360°完全防備!!

一般的なマスクのような耳バンドではなく、低刺激粘着式のフェイスシールによって口や鼻の周辺を360°隙間なく覆い、ウィルスやホコリ等の侵入を防ぐ働きもする。 耳バンドがないことによって長時間の使用でも耳が痛くならず、バリア性と通気性を両立した立体構造なので息苦しくなく呼吸や会話も可能だ。

価格は1枚入りが900円、5枚入りが4250円。
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